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開館10周年記念企画展


「『坂の上の雲』に描かれた日本海海戦」展

2012年5月27日(日)まで



 世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊、それを迎える日本の連合艦隊。 バルチック艦隊の長期にわたる航海の軌跡、何が起こり、そのときイギリスやフランスはどう動いたか。約8メートルのケース内壁面いっぱいに、日本海の戦闘場所や『坂の上の雲』に描かれたエピソードも加えて世界地図のなかに図式、戦闘に至るまでの経緯をわかりやすく紹介します。
 
 同じ壁面には東郷平八郎の書「皇国の興廃、此の一戦に在り」「……天気晴朗なれども波高し」と書かれた軸(縦約2メートル、横約50センチ)を展示。海戦にあたっての有名な電文により、当時の雰囲気を感じ取っていただければと思います。

 床面には『坂の上の雲』の自筆原稿、司馬遼太郎と関連のある「三笠」のペーパークラフト、戦況を伝える電報、号外などの資料も展示しています。



■一部展示替しました
  (2012年5月27日まで)

              
●新展示
・『坂の上の雲』創作メモ
(初公開)



●新展示

『坂の上の雲』執筆の際に参考にした「日本海海戦第壹合戦航跡圖」
(初公開)

●新展示

・神戸駅で撮影された記念写真



・自筆原稿「坂の上の雲」
  
「旅順総攻撃の章」

・東郷平八郎書  

  「〜本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」
  「皇国の興廃、此の一戦に在り。〜」


・海戦当日の日本周辺天気図

・大阪朝日新聞号外

・戦艦三笠ペーパークラフト
(復刻版) 

                    など