司馬遼太郎記念館

対話ノート

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

大書架に置かれているノートに書かれたメッセージの一部をご紹介します
(このページは毎月初めに更新、前月のメッセージを掲載しています)

2021年7月

 すばらしい蔵書 すばらしい建物 
 すばらしい知識 生きる知識
 永遠に続く知識、蔵書
 静観なる空間  良き空間
 愛知から―
 21世紀に生きています
 21世紀を歩いてゆきます
 歴史に学び、歴史をたたえ、歴史に励まされながら
 私たちが見つめる21世紀が
  やがて美しい“歴史„となりますように…
 初来訪。心につかえたアレコレを抱えて来てしまいました。
 心を空っぽにしたい。
 たくさんの書物にふれ、広々とした空間にひとときの安らぎを覚えます。
 22歳。2度目の記念館訪問です。
 『竜馬がゆく』を読んでから司馬さんの作品の大ファンです。 
 司馬さんが日本という国について考え始めた22歳、私も思うことが多くなってきました。これからも司馬さんの作品を通してその考えに触れていきたいです。
 司馬さんの作品は若いころから、いくつもの局面で自分の人生を鼓舞してくれました。本当にありがとうございます。目標はすべての作品を読むこと!読まずに死ねない。今回初めてきましたが、全て読んだらまた来ます。
 私は夏休みに学校の部活で来ました(初めて)。入口は草木がいっぱいでとてもいやされました。そして記念館に入ると、おどろくほどの数の本が目に入りました。私は本を読むことが好きなので、自分もしょう来は、たくさんの本にかこまれてくらしたいと思いました。とても良い思い出になりました。  (中学生の方)
 この新型コロナで平日にフラフラできる身分となり(いつ終わるかわからないが)、高一のときに『竜馬がゆく』で司馬さんにはまって以来の気持ちが甦り、初訪問させていただきました。
 司馬さんの蔵書の多さにはびっくりしましたが、私が持っている本もあり、畏れ多いですが、私も司馬さんの気質に近いところがあるのを確認しました。これだけの資料を読まれ、あの珠玉の文章が生みだされたのですね。司馬さんの存在を感じられて幸せでした。
 初めて来館しました。入口の自然ロードに心がいやされました。入ってすぐ目にした本の数、圧倒されました。本も電子書籍化が進み、紙を1ページ1ページ楽しみながらめくることから離れていた自分に再び本の面白さを教えてもらったように感じます。マスクをしていても香る本のにおい。落ち着きます。坂本竜馬さんのシミも見ることができて嬉しかったです。偶然の奇跡。この数ある中、1冊も読み終えていない私。恥ずかしいです。1冊ずつ、司馬さんの手紙に込められたメッセージを読み解きたいと思います。菜の花忌、すてきです。菜の花でにぎわう季節にまた訪れようと思います。
 初めて来館しました。安藤忠雄建築ということで、興味を持ったのですが、司馬遼太郎という作家の名前以外の情報を知り、ふれたのは初めてのことでした。著書を読んだことがない私でも楽しめ、今後読んでみたいと思える空間、展示、資料でした。昨今の世情もあり、今後の人生、日本や世界の未来について考えることが増え、不安ばかりを感じています。しかし、過去を知ることで見えるものがあり、考えにも変化をもたらすことができるのではないかと思えました。たくさんの本に囲まれた落ち着く空間、美しく生を感じる庭、とても親切な記念館の方々、ぜひまた来たいと思います。
 京都から来ました。長年、1度は訪れたいと憧れていた記念館。雰囲気を満喫しています。
 中学生の時に初めて『竜馬がゆく』を読み、本の中の人物が今も生きて、目の前に現れるような感動を今でも昨日のように思い出しますし、以来、司馬先生の本を読み、自分の子が成長した今も、人生の節々で読み、また違った感動を毎回感じます。また、再び訪れたいと思います。
 圧倒されるほどの本の量にふれることができて感動しました。時代を越えて竜馬さんに会えてうれしいです。
 足を運んでよかった。司馬さんの息づかいを感じることができて、胸がいっぱいになりました。また来ます。
 一度目は、小学生の頃、本日二度目の来館です。自分や自分の人生、家族について、何もわからない頃と比べ、同じ言葉を読んで感じ方が違うことに気がつきました。便利な世の中になっても、人間らしい心を忘れないで生きていきたいです。
 母が亡くなりました。75才でした。
 母の思い出を振り返ることは、あらためて自分自身を振り返ることでもあります。
 中学生の頃、はじめて司馬先生の作品に出会いました。それから30年、様々な主人公は、様々な場面で、私の心のささえになりました。
 先日、母の形見とともに高野山へまいり、空海のことを考え、司馬先生のこと、母のこと、命とはなど、いろいろと考えさせられました。そんなときに、この記念館をどうしてもおとずれたくなりました。来館してよかったと心の底から感じています。
 司馬遼太郎記念館に来たのは2度目。
 父が司馬さんの中学校の同級生というご縁もあり、司馬さんの本を多く読みました。司馬さんの本から多くの事を学びました。その父が98歳で他界しました。父との思い出を司馬さんに見る思いです。
 父を偲んで。