財団について

司馬遼太郎賞

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

これまでの受賞作品・受賞者

(敬称略)

  • 第26回(2022年度)
    平山周吉著『満洲国グランドホテル』(芸術新聞社刊)
  • 第25回(2021年度)
    石川禎浩著『中国共産党、その百年』(筑摩書房刊)
  • 第24回(2020年度)
    佐藤賢一著『ナポレオン』全3巻(集英社刊)
  • 第23回(2019年度)
    林新、堀川惠子著『狼の義 新 犬養木堂伝』(KADOKAWA刊)
  • 第22回(2018年度)
    朝井まかて著『悪玉伝』(KADOKAWA刊)
  • 第21回(2017年度)
    奥山俊宏著『秘密解除 ロッキード事件』(岩波書店刊)
  • 第20回(2016年度)
    葉室麟著『鬼神の如く 黒田叛臣伝』(新潮社刊)
  • 第19回(2015年度)
    飯嶋和一著『狗賓童子の島』(小学館刊)
  • 第18回(2014年度)
    伊集院静著 『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』(講談社刊)
  • 第17回(2013年度)
    沢木耕太郎著 『キャパの十字架』(文藝春秋刊)
  • 第16回(2012年度)
    赤坂真理著 『東京プリズン』(河出書房新社刊)
    片山杜秀著 『未完のファシズム 「持たざる国」日本の運命』(新潮社刊)
  • 第15回(2011年度)
    伊藤之雄著 『昭和天皇伝』(文藝春秋刊)
    辻原登著 『韃靼の馬』(日本経済新聞出版社刊)
  • 第14回(2010年度)
    楊海英著 『墓標なき草原 上下巻』(岩波書店刊)
  • 第13回(2009年度)
    宮本輝著 『骸骨ビルの庭 上下巻』(講談社刊)
  • 第12回(2008年度)
    原武史著 『昭和天皇』(岩波書店刊)
  • 第11回(2007年度)
    山室信一著 『憲法9条の思想水脈』(朝日新聞社刊)
  • 第10回(2006年度)
    浅田次郎著 『お腹召しませ』(中央公論新社刊)
    長谷川毅著 『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』(中央公論新社刊)
  • 第9回(2005年度)
    北方謙三著 『水滸伝 全19巻』(集英社刊)
  • 第8回までは人とその業績に重点を置いていましたが、第9回からは作品を対象にしています。
  • 第8回(2004年度)
    松本健一
  • 第7回(2003年度)
    池澤夏樹
  • 第6回(2002年度)
    杉山正明
  • 第5回(2001年度)
    宮部みゆき
    山内昌之
  • 第4回(2000年度)
    関川夏央
    青森県教育庁「三内丸山遺跡」の発掘調査チーム
  • 第3回(1999年度)
    宮城谷昌光
    宮崎駿
  • 第2回(1998年度)
    塩野七生
  • 第1回(1997年度)
    立花隆