司馬遼太郎記念館

財団について

菜の花忌シンポジウム

開館カレンダー

休館日

開館時間:10:00~17:00
(入館受付は16:30まで)

休館日:毎週月曜(祝日の場合は開館し翌日休館)、9/1~9/10、12/28~1/4

TEL:06-6726-3860

FAX:06-6726-3856

入館料:大人500円、高・中学生300円、小学生200円(20名以上の団体は入館料が2割引)

菜の花忌について

 2月12日は司馬遼太郎の命日「菜の花忌」です。司馬遼太郎は野に咲く花、とりわけタンポポや菜の花といった黄色い花が好きでした。『菜の花の沖』という長編小説があることにも由来します。

 記念館の書斎の前には、直径1メートルほどのヒューム管があります。司馬遼太郎はここに菜の花を植え、春の開花を楽しみにしていました。このあたりは、小さいながら雑木林風の庭になっていて、今も同じようにボランティアの皆さんが菜の花を植え、来館者をお迎えしています。

 また、この日の前後には、1997年以来、毎年、東京と大阪交互にシンポジウムや講演会を開いています。会場に全国から贈られる菜の花約3500本が飾られ、終了後、入場者にお配りするのが恒例になりました。記念館やその周辺の道路にも菜の花が飾られ、この日の来館者にプレゼントしています。

これまでの菜の花忌シンポジウム開く

  • 第20回 2016年2月20日
    【テーマ】司馬作品を語りあおう――今の時代を見すえて
    【パネリスト】辻原登、片山杜秀、磯田道史、東出昌大各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼59号」に掲載しています。
  • 第19回 2015年2月7日
    【パネリスト】安藤忠雄、 伊東潤、 磯田道史、 杏各氏
    【テーマ】乱世から乱世へ――『城塞』から考える
    【会場】NHK大阪ホール
    【掲載号】一部内容を「遼55号」に掲載しています。
  • 第18回 2014年2月1日
    【テーマ】この時代の軍師――『播磨灘物語』から考える
    【パネリスト】磯田道史、松本健一、諸田玲子、和田竜各氏
    【会場】文京シビックホール
    【掲載号】一部内容を「遼51号」に掲載しています。
  • 第17回 2013年2月9日
    【テーマ】混沌の時代に――『竜馬がゆく』出版50年
    【パネリスト】芳賀徹、安藤忠雄、内田樹、真野響子各氏
    【会場】NHK大阪ホール
    【掲載号】一部内容を「遼47号」に掲載しています。
  • 第16回 2012年2月18日
    【テーマ】3.11後の『この国のかたち』
    【パネリスト】佐野眞一、高橋克彦、赤坂憲雄、玄侑宗久各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼43号」に掲載しています。
  • 第15回 2011年2月12日
    【テーマ】司馬遼太郎のたいまつ――われわれが受け継ぐべきもの
    【パネリスト】養老孟司、安藤忠雄、姜尚中、磯田道史各氏
    【会場】NHK大阪ホール
    【掲載号】一部内容を「遼39号」に掲載しています。
  • 第14回 2010年2月13日
    【テーマ】『坂の上の雲』と日露戦争
    【パネリスト】篠田正浩、黒鉄ヒロシ、松本健一、加藤陽子各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼35号」に掲載しています。
  • 第13回 2009年2月22日
    【テーマ】『坂の上の雲』――正岡子規とその時代の明るさ
    【パネリスト】中村稔、篠田正浩、安藤忠雄、関川夏央各氏
    【会場】NHK大阪ホール
    【掲載号】一部内容を「遼31号」に掲載しています。
  • 第12回 2008年2月12日
    【テーマ】『街道をゆく』――この国の原景
    【パネリスト】井上ひさし、佐野眞一、諸田玲子各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼27号」に掲載しています。
  • 第11回 2007年2月12日
    【テーマ】司馬作品の輝く女性たち
    【パネリスト】田辺聖子、出久根達郎、岸本葉子各氏
    【会場】NHK大阪ホール
    【掲載号】一部内容を「遼23号」に掲載しています。
  • 第10回 2006年2月25日
    【テーマ】『坂の上の雲』――日本の青春
    【パネリスト】井上ひさし、関川夏央、芳賀徹、山崎正和各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼19号」に掲載しています。
  • 第9回 2005年2月12日
    【テーマ】日本人を考える
    【講演】「土地と日本人」講師:安藤忠雄氏
    【講演】「日本人と自己」講師:養老孟司氏
    【会場】大阪・サンケイホール
    【掲載号】一部内容を「遼15号」に掲載しています。
  • 第8回 2004年2月12日
    【テーマ】変革の時代のひとびと――幕末維新と21世紀
    【パネリスト】河井隼雄、井上ひさし、松本健一、森まゆみ各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼11号」に掲載しています。
  • 第7回 2003年2月12日
    【講演】「司馬遼太郎の日本語論」講師:中西進氏
    【テーマ】大阪について
    【対談】「大阪と司馬遼太郎さん」 田辺聖子、藤本義一各氏
    【会場】大阪・サンケイホール
    【掲載号】一部内容を「遼7号」に掲載しています。
  • 第6回 2002年2月12日
    【テーマ】『二十一世紀に生きる君たちへ』
    【パネリスト】安藤忠雄、井上ひさし、養老孟司各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
    【掲載号】一部内容を「遼3号」に掲載しています。
  • 第5回 2001年2月12日
    【テーマ】『菜の花の沖』を考える 21世紀を見つめて
    【インタビュー】NHKドラマ「菜の花の沖」 竹中直人、鶴田真由各氏
    【講演】「高田屋嘉兵衛と日本」講師:松本健一氏
    【会場】大阪・サンケイホール
  • 第4回 2000年2月12日
    【テーマ】『この国のかたち』を考える 20世紀から21世紀へ
    【パネリスト】井上ひさし、川勝平太、関川夏央、青木彰各氏
    【会場】東京・日比谷公会堂
  • 第3回 1999年2月12日
    【テーマ】司馬遼太郎との対話
    【講演】「映画『梟の城』制作について」講師:篠田正浩氏
    【講演】「司馬さんの小説宇宙」講師:田辺聖子氏
    【会場】大阪・サンケイホール
  • 第2回 1998年2月12日
    【座談会】「竜馬と司馬遼太郎」 井上ひさし、檀ふみ、永井路子、松本健一各氏
    【会場】東京・国際フォーラム
  • 第1回 1997年2月12日
    【講演】「司馬史観と今の日本」講師:田中直毅氏
    【鼎談】「私たちの司馬さん」 安野光雅、井上ひさし、姜在彦各氏
    【会場】大阪・ロイヤルホテル